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脚本 藤倉梓   演出 市川青虎  音楽 SADA
スーパーバイザー 市川猿之助

原作 鶴屋南北「金幣猿島郡」/ ヴィクトル・ユーゴー「ノートルダム・ド・パリ

© WISTERIENCE,Inc.

[東京公演]  2023年 3月   8日(水)〜 14日(火)   神田明神ホール

[京都公演]  2023年 3月 19日(日)          京都芸術劇場 春秋座

[愛知公演]  2023年 3月 21日(火・祝)        岡崎市民会館 あおいホール

全公演、無事に千穐楽となりました。ご来場、応援誠にありがとうございました。

NEWS

2022.11.27. 特設ページ OPEN!

2022.12.20. ビジュアル更新 / 公演詳細更新

2023.1.21.   あらすじ更新 / 配役公開

2023.2.20.   上演予定時間を追加

2023.2.24.   グッズラインナップを追加​

2023.2.28.   ブックレット(予約販売)

       VIP特典詳細 更新

2023.3.1.  【東京公演】お客様へのご案内を追加しました。ご来場前に必ずお読みください。

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STORY

STORY

​あらすじ

にがい世界が生んだナミダを、あまねく地上に降らし降らし、

あまいドロップスで満たすのだ。

 

ある日、団長・如(ジョ)と月(ゲツ)が率いる漂泊の舞踊集団キサラギが、ある街へと流れ着く。

その中に、ひときわ異彩を放つ踊り子が・・・女の名は、翡翠(ヒスイ)。

彼女の妖しい輝きに照らされて、浮かび上がる光と闇、愛憎渦巻く人間模様。
聖地に聳え立つ鐘楼堂「通圓」を舞台に、堂守・清日古(キヨヒコ)、

その主人・帯刀(タテワキ)と若き親衛隊長・陽光(ハルミツ)ら、運命の歯車が回り出す。

鶴屋南北「金幣猿島郡」とヴィクトル・ユーゴー「ノートルダム・ド・パリ」。

東西の古典の名作が融合し、今、新たな群像劇として生まれ変わった「ナミダドロップス」。

猿之助と愉快な仲間たち第三回公演、書き下ろし作品!

CASTSTAFF

CAST

​出演者 

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